一条工務店i-smartⅡの平屋のメリットとデメリット

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我が家のスペック

下の表は我が家のスペックです。

ハウスメーカー 一条工務店
タイプ i-smart Ⅱ
階層 平屋
建築面積 約33坪
坪単価(建物本体) 約65万円
太陽光パネル 18.69kW

平屋にしたので大容量のソーラーパネルを搭載しています。

我が家の間取り

下の図は我が家の間取りと土地の概略です。

House-drawing

平家はカッコ悪い?

single-story-house

平屋と聞くと昔の家を思い浮かべる方が多いです。平屋とは時代遅れなのでしょうか?
しかし、一条工務店では『平屋のススメ』というコンテンツを作るくらい、平屋を勧めております。なぜ、平屋を勧めるのでしょうか。当然、そこにはメリットがあるからです。

我が家も最初は2階建てだった

 初めて作成したもらった図面は2階建となりました。まだあまり深くは考えておらず、一般的に2階建の家が多いのでそうなったのでしょう。
 
建築士にも特に階層についての希望は聞かれませんでした。
 
しかし、我が家は早い段階で平屋に変更する事にしたのです。

平屋のメリット

merit-and-demerit

平屋のメリットは以下のとおりです。

  • オールフラット
  • 省スペース
  • 大容量太陽光パネル
  • 耐震性能の向上

オールフラット

家を建てる際、よく子供を中心としたフレーズを耳にします。壁でボルダリングして2階に登れたり、ポールを使って2階から降りれたり、大空間の吹き抜けで子供がのびのびと成長して、、などなど。
 
しかし、子供が家にいる時間と自分達が家にいる時間はどちらが長いでしょうか?今のご時世、子供は就職したら家を出ていく確率の方が圧倒的に高いです。
 
その頃自分達は50歳半ばです。まだまだ先は長いのです。80歳になったら、階段を登って2階に行くのは大変な労力となります。
 
実際に実家の祖母はもう2階には上がれませんし、両親もその道をたどるはずです。
 
しかし、平屋にすればオールフラットです。『老い』を気にすることなく、、とは言い過ぎですが、2階へ上がる必要がないので老後の快適度は増すはずです。転倒・転落のリスクも軽減できます。
 
やはり、1番長く住む自分達にとって便利な家にする方が満足度が高いといえるでしょう。
 
もう一点、私はルンバとブラーバの購入を考えています。掃除する時間があるなら、他のことに有効活用したいからです。オールフラットならドアを開けておけば、ルンバは全フロア掃除してくれます。
 
1番ハイスペックのルンバなら、カメラを搭載して70畳程度の広さまで掃除してくれると家電量販店で確認してきました。
 
私は20歳から実家を離れマンション暮しを続けてきました。2階建てとワンフロアの両方で暮らしてみて、ワンフロアの快適さを知ってしまったのです。

省スペース

階段下の有効活用をナイスアイデアのように紹介しているのをよく見かけますが、階段をなくしてしまえば関係ないですよね。その分、好きなスペースに使用できますし、削ってしまっても良いです。選択肢が広がります。
 
階段下は頭上が斜めになっており、何を設置するにも使い勝手が悪いです。
 
また、平屋なら2階から各部屋に続く廊下を設置する必要もありません。
 
つまり、平屋は廊下を簡単に削ることが出来るのです。その証拠に我が家は廊下がほとんどありません。
 
Drawing
 
最初に作ってもらった2階建ての図面では、廊下と階段で3坪も消費していました。それを削るだけで200万円ほど安くなります。
 
省スペースでも、平屋なら2階建てと同レベルの生活空間を確保できるのです。

大容量太陽光パネル

平屋であれば、同じ延べ床の2階建よりも屋根の面積が増えます。
 
そこで強みが出てくるのが太陽光パネルです。一条工務店のパネルは屋根と一体型なので無駄なスペースはなく、屋根全面で発電が可能になります。
 
売電収入を多く見込めるわけです。

耐震性能の向上

高い建物はほど地震の影響を受けやすいです。地震時に上層階の重みが加わるためです。
 
なので、平屋であれば2階建てよりも地震に耐え得る可能性があります。
 
地盤の強さや間取りによっても変わるでしょうが、2階建てよりは耐震性が高いでしょう。

平屋のデメリット

merit-and-demerit

平屋のデメリットは以下のとおりです。

  • 土地が必要
  • 防犯性能
  • 太陽光パネル代の増加

土地が必要

2階建てよりも多くの土地が必要となります。これは仕方ありませんね。

幸い我が家は先祖代々の土地を利用するので問題なかったです。

防犯性能

2階で寝ることができないので、防犯上の不安はあります。

一条工務店の窓は割られにくい構造となっており、侵入までには5分以上かかると言われています。だから安心とは言い切れませんが、、

対策として、家の周りに塀は作らないことにしました。元々、平屋を建てられるくらい広いのですが、さらにオープン外構にする事で開放的にしています。見通しがよければ、防犯にも役立つと考えています。

太陽光パネル代の増加

平屋は屋根の面積が増えるので、太陽光パネルの費用が多くかかります。大容量乗せるとかなりの初期投資が必要です。
 
外観を損ねないダミーパネルというのもあるようですが、費用対効果からも太陽光パネルを設置したほうがよいと言われました。
 
一条工務店では売電収入で返済していく『夢発電システム』というプランもあります。一条工務店が初期費用を負担してくれるので、0円で太陽光パネルの設置が可能になります。ただし、金利が1.4%なので、住宅ローン金利がそれ未満ならば住宅ローンに組み入れたほうが総額は安く済ませられます。
 
また、夢発電システムの場合、団信の対象にはなりません。万が一の際、太陽光パネルの負債はなくならないので注意が必要です。

平屋に住むという選択

『平屋にした』というと必ず驚かれます。しかし、ほとんどの方が二言目には『それは正解だよ』と言います。

特に50歳を過ぎた方たちは共感を得る場合が多いです。みな、体の衰えを感じているのでしょう。これは貴重な情報として受け取る必要があります。

必ず自分も辿る道だからです。

そこを見越しての平屋なのです。

一条工務店の場合、延床を減らせても太陽光パネル代が高くつきます。費用の面でデメリットはありますが、歳をとった時に『平屋にして良かった』と思えるはずです。

portrait記事を書いた人

トス屋 

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