土地の買い方

土地を購入するときの契約とは?5つのポイントを紹介!

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Land purchase

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土地の購入における契約の注意点はご存知でしょうか?

 

契約というのはとても強い決まり事であり、これを知っておかないと手痛いミスにつながることがあります。

そこで、今回は土地購入の契約についてのポイントを紹介していきます。

初心者にもわかりやすいように、5つに絞っての解説です。

 

『契約って難しそう、、』

『言われたとおりに印鑑を押せばいいんでしょ?』

 

このように考えている方は、ぜひ一度このコンテンツをご覧ください!

この記事はクラウドソーシング「ランサーズ」を使って専門家に依頼しました。

以下、ライターさんの紹介です。

プロフィール

Writer

【不動産ライター】

松本和博 (平成23年度 宅地建物取引士 試験合格)

大学在学中に宅建取得。

不動産と住宅関連の分野を中心にWEBライターとして活動。

行政書士事務所勤務による不動産手続きの実務経験をもとに、同ジャンルを中心にWEBコンテンツ執筆、書籍執筆協力等を精力的に行っている。

執筆実績:不動産購入、不動産手続き、不動産投資、住宅ローン、不動産法務、不動産相続、 マンション、確定申告、民泊など

お仕事のご相談:kazu.office345@gmail.com

土地購入をテーマにして19回にわたり、記事を書いていただきます。

 

トス屋
このコンテンツを見れば、土地購入の不安は消えるはず!

 

第4回『土地を購入するときの契約とは?5つのポイントを紹介!』について解説していただきます!

土地購入の契約・5つのポイント

土地の購入においては、契約手続きを行う必要があります。

今回は土地購入における契約について、5つのポイントを紹介していきます。

 

契約における5つのポイント

 

  1. 重要事項説明
  2. クーリングオフ
  3. 手付金
  4. ローン審査不調
  5. 権利関係が明確

 

①重要事項説明

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パロ
家を建てる時にもあったんじゃない?
あったあった。ちゃんと説明を受けたよ。
トス屋

 

不動産業者は土地購入の契約前に、買主に不動産の重要事項説明する法律上の義務を負っています。売主は不動産のプロですが、買主のお客さんは素人です。

そのため、契約するかしないかのポイントとなる重要事項を、業者側がお客さんに説明する義務があります。それが重要事項説明です。

重要事項説明は書面で宅地建物取引士が説明を行います。具体的には、土地に関する法令の制限やインフラ整備、用途制限や契約条件などが書かれています。

この時に書いてある内容の意味について、わからない点や疑問点があれば必ず質問してください。

あなたは高いお金を支払い、マイホームのための土地を購入するわけです。土地購入で失敗しない為にも、不安に思うことや、疑問点は必ず質問や確認をしましょう。

 

私が家を建てたときは、、

設計の内容や期間はこうですよー。
設計報酬額は〇〇円ですよー。
工事の監査はどうやって、いつまでに施工主に報告しますよー。
担当の建築士はこの人ですよー。
契約の解除方法はこうですよー。

みたいなことを書面で説明され、署名・押印しました。

②クーリングオフ

クーリングオフとは土地購入の契約を撤回する制度のことです。土地購入の契約、申込みは不動産会社の事務所や営業所で行われます。

しかし、契約した場所が飲食店の場合、契約者が冷静な判断をできない恐れがあります。例えば、昔は土地購入の契約書を居酒屋で接待して契約させる、という事案が実際に存在しました。

そして、後日身に覚えのない契約をしていたということが社会問題となり、この制度ができたのです。

 

トス屋
え?酒を飲ませて契約させるなんてあったんだ!
不動産に対して黒いイメージがるのは、こういう背景が原因なのかもね
パロ

 

少なくとも不動産会社の営業所であれば、お客さんの意思で土地購入するつもりで、事務所まで伺っているわけですから、購入の意思は担保できるわけです。

クーリングオフに関する説明書類が交付され、説明をされてから8日間経過するまでは、一定の要件を満たせば契約の解除が可能です。

なお、クーリングオフは書面で行う必要がありますから注意が必要です。

③手付金

パロ
手付金ってよく聞くけど、ちゃんとわかってなかったな。
契約金とは違うのかな?
トス屋

 

土地購入における手付金は、価格の5%~10%が相場です。つまり、2000万円の土地の手付金は100万円~200万円となります。

法律では売主が不動産業者の場合、手付金は売買金額の20%以下とされています。

手付金は契約から引き渡しまでの間に、契約を解除する場合に取り扱われるお金です。

具体的には、売主都合で契約を白紙に戻す場合、手付金を倍返しにする必要があります。

買主都合での契約解除の場合、手付金を放棄することで契約解除ができるのです。

これが手付金の基本的な仕組みです。

なお、土地購入の引き渡しまで問題なく進めば、売買代金に充当されます。

④土地購入のローン審査が不調に終わった場合はどうなるの?

パロ
ローンに落ちるとか怖いな、、
それでも契約を履行しないといけないのかな
トス屋

 

ローンで土地購入を行う際に、金融機関によるローン審査が行われます。もし、不動産業者に土地購入を前提で話をして、ローン審査が通らなかった時はどうなるのでしょうか。

この場合、ローン特約という契約がされることになります。これは土地購入の契約後にローン審査に落ちた場合は、契約を解除できるというものです。

この条項は不動産業者によって内容が異なることもあり、支払いをした手付金が戻ってくるか等で争いになることがあるので十分注意が必要です。

⑤権利関係が明確か

パロ
人と人とのトラブルは本当に厄介だね
家を建てるって近所付き合いがつきものからねー
トス屋

 

土地購入の契約においては、不動産の権利関係が明確かも注意しましょう。例えば隣家との境界は明確になっているかという点です。

マイホームを建てるために土地購入をしたのにも関わらず、隣家と境界トラブルになり紛争が起きることが実際にあるのです。また、建築した後に境界トラブルになるケースも存在します。

この点は不動産業者に念を押して確認するのが、得策と言えるでしょう。

また、権利関係については、抵当権や地上権、借地権などがある場合、これらが既に効力の無いものなのか確認してもらいましょう。

もし、登記されたままであれば、各抹消登記などの手続きが必要です。

まとめ

Summary

土地購入の契約のポイントを知っておけば、不動産会社から土地を購入する際に、主体的に判断できることが増えます。

業者に言われるままに契約をして、後で後悔しないようにしましょう。

以下、5つのポイントはしっかりと意味を理解しておく必要があるでしょう。

 

契約における5つのポイント

 

  1. 重要事項説明
  2. クーリングオフ
  3. 手付金
  4. ローン審査不調
  5. 権利関係が明確

 

納得のいく家づくりの一助になれば幸いです(^^♪

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