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その不動産会社は信用できる?|会社の種類と免許で信頼を見抜く

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このコンテンツは、クラウドソーシング「ランサーズ」を利用して、宅地建物取引士の資格を持つ方に書いていただきました。

 

あなたが選んだ不動産会社は信頼できますか?  

 

『そんなこと言われてもわからない、、』

『大手なんだから大丈夫でしょ?』  

 

不動産会社の信頼性なんて、どうやったら調べることができるのでしょうか?

 

その答えは、会社の種類、取得免許、加盟団体にあります。

 

上記の3つを調べるだけでも、その不動産会社の信頼度がグッと増すはずです。『うわぁ、この会社の経営状況悪いじゃん!』『業界経験が全然ない会社だった』など、こんな所にだって知ることができるのです。  

土地や建物を購入する場合、ほとんどの方は不動産会社から購入します。しかし、不動産会社といっても、免許の種類や業種、業態にバリエーションが存在します。

それらを理解することで、容易にその会社の信頼性がわかるのです。 不動産の購入において、不動産会社は重要なパートナーです。今回は、不動産会社の信頼を見抜く方法を解説していきます!

 

 

不動産会社の種類と免許で信頼を見抜く

パロ
不動産会社に種類なんてあるの?
初めて聞いたよ
トス屋

不動産会社と一言でいっても、いくつかの種類に分けることができます。  

 

不動産会社の種類

 
  • デベロッパー
  • ハウスメーカー
  • 工務店

 

それぞれについて、解説してきましょう。

不動産会社の種類

デベロッパーとは

デベロッパーは、大規模な不動産開発を手掛ける企業です。インフラ整備からスタートして、ニュータウン等を開発します。 ただし、大手だからといって安心はできません。経営状況が悪い会社も存在します。

 

大手上場企業ならば、株価が低迷している会社は避けたほうがいいでしょう。

 

また、値引き交渉が容易な業者にも注意が必要です。

ハウスメーカーとは

ハウスメーカーは△△ホーム、〇〇ハウスなど、注文住宅を主力とした業者です。これら業者の販売する土地は、建築条件付土地であることが多いです。  

 

建築条件付土地

 

土地についての売買契約と同時に、建物を建築する「建築請負契約」も結ぶ取引

 

土地を買ったら、家もそのハウスメーカーで建てなければならないという条件です。

 

工務店とは

工務店は、主に地元の小さな会社が多いです。小さな工務店を検討する場合、地元での実績がしっかりとある業者を選ぶことが重要です。

建築現場を見学することで、工務店の良し悪しがわかります。現場見学NGの工務店は、気を付けましょう。

見学時に作業が中止となる場合も要注意です。職人が作業を止めるのは、うしろめたいことがあるなど、作業への自信の無さの表れと言えます。

また、地元の口コミも有益な情報となります。既に同じ業者から土地購入して注文住宅を建てた人に、工務店の評判を確認してみるのも良いでしょう。  

 

トス屋
我が家の外構は個人の会社に依頼しましたが、やはり先にその会社で外構をやった人からの紹介で決めました!

 

これまでに紹介した3つの業態で共通しているのは、不動産業を営むために宅建業の免許が必須という点です。

不動産会社は【お客さんの安全確保のため、営業保証金(万が一の時の引当金)を納める】ことが法律によって定められています。

不動産会社の免許

パロ
免許に種類なんてあるんだ!
これを調べれば、全国展開なのか、地域密着なのかがわかります!
トス屋

 

不動産会社は、必ず宅建業免許を取得しなければなりません。宅建業免許には、2種類の免許があります。  

 

  • 都道府県知事免許
  • 国土交通大臣免許

 

都道府県知事免許

1つの都道府県のみで事業を行う会社に必要な免許。

 

国土交通大臣免許

2つ以上の都道府県で事業を行う会社に必要な免許。

 

つまり、大手不動産会社は国土交通大臣免許を取得しており、地方の工務店などは都道府県知事免許を取得していると判断できます。大手企業と地域密着の業者を見分けることが可能になるのです。 

宅地建物取引業者票 また、この免許票を確認すると(  )内に数字が書かれています。これは更新回数を意味しています。 実は宅建業免許は、5年に1回の更新が必要なのです。

 

( )内の数字が大きいほど、長く不動産業を行っており、信頼の指標となります。

 

加盟団体をチェックしよう

不動産会社名の近くには、不動産業界の加盟団体が書かれています。この加盟団体によって、会社の規模を知ることができます。

不動産業を営む場合、営業保証金1,000万円を法務局に供託する必要があります。 しかし、この1,000万円を払わずに営業することも可能です。

不動産会社 大手の不動産会社は、自社で1,000万円の営業保証金を納めることが可能です。 これらの会社は「全国住宅産業協会」、「不動産流通経営協会」、「不動産協会」と呼ばれる団体に加盟しています。

 

この団体に加入している大手不動産会社は、広告へのコンプライアンスもしっかりしています。

 

経営母体が小さい場合、営業保証金1,000万円を払えません。 その時は「全国宅地建物取引業協会連合会」もしくは「全日本不動産協会」に入会することで、弁済業務保証分担金として60万円を納めて不動産業を行うことができます。  

これらの加入団体を調べることで、不動産会社の規模と資本力を把握することができます。

不動産会社の資産状況と行政処分を調べる

また、免許を交付した行政庁で、不動産業者名簿を閲覧することができます。 業者名簿には、企業の資産状況や行政処分の実績が記載されています。

これらを組み合わせて確認することで、信頼に足りる不動産会社かを見極めることができるのです。

参考サイト:LIFULL HOME'S

まとめ

以上、その不動産会社は信用できる?|会社の種類と免許で信頼を見抜くについての紹介でした!  

不動産会社は、以下の3つに分類できます。  

 

不動産会社の種類

 
  • デベロッパー
  • ハウスメーカー
  • 工務店

 

注文住宅の土地購入では、ハウスメーカーと工務店について理解を深めてください。 あとは取得免許、加盟団体をチェックして、その不動産会社の経営母体を把握しましょう。 

 

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