今回は、私が持っているアイシャツを洗濯前後で徹底的に比較してみました！
その結果、アイシャツの驚異の形状記憶の性能を目の当たりにすることに・・・
はるやまのアイシャツを洗濯前後で比較
ノーアイロンで有名なのが、はるやまのアイシャツです。東洋紡が開発したドライアイスというポリエステルを使っており、業界では初となったスポーツ用の生地を使用したワイシャツです。
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この後に比較写真を掲載しておりますが、素材がポリエステルなので素晴らしい形状記憶でした。
7枚のアップ写真で徹底的に検証
それでは、洗濯前後の写真を比較していきましょう！今回は、何も気にせず家族の洗濯ものと一緒にあらった際の写真です。
一応、正しい洗い方もあるので、心配な方はご覧ください
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左が洗濯前、右が洗濯後の写真となります。
まずは全体像です。洗濯後の方がシワの数が軽減していますが、胸ポケットにある十字のたたみシワはとれていませんでした。
続いて、襟元のアップ写真です。脱水によって一時的にシワシワになりましたが、驚異の回復力を発揮しておりシワはありません。
続いてパンツインする部分です。コチラは、少しだけシワが残るといった結果になりました。
続いて、背中側です。やはり、パンツインする部分のシワは残っていますね。
背中の上の方は、素晴らしくキレイでシワがありません。
続いて、袖の部分です。可動が大きいので若干のシワはありますが、購入時に付いていたシワも多いです。
カフス周りのシワは、全くありません。
まとめ
以上、アイシャツを洗濯前後で比較｜7枚のアップ写真で徹底的に検証の紹介でした！
写真で徹底的に比較してみると、パンツインする部分以外はとてもキレイという事がわかりました。ただし、正確な表現をすると洗濯前後が変わらないワイシャツと言ったほうが正しいです。
そのため、元の状態がキレイなら、洗濯後もキレイな状態を保つことができます。つまり、1度はクリーニングに出すのがオススメです。
コチラは、クリーニングに出した後、何度も洗濯をしているアイシャツです。やはり、パンツインする部分のシワが気にはなりますが、クリーニングに出すことでより一層キレイに着ることができます。
購入時の折りたたみシワもスッキリ取れるので、一度吊るし仕上げでクリーニングに出すのがオススメです(^^♪
