『サピエンス全史(上)』を読んだ感想(レビュー)

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ヒトはどのようにしてヒトになったのか

とても長く、読み応えのある本です。

しかも、英語を直訳したような日本語なのでスっとは頭に入ってきません。

しかし、ヒトがいかにしてヒトになり、現在の状態になったのかを論理的に紐解いています。

そのキーワードは『虚構』です。

なんだか難しい話のように聞こえますが、実はとても簡単なことでした。

しかし、この簡単な能力を備えたことにより、ヒトは食物連鎖の頂点に立つことになるのでした。

感想

本書ではいわゆる教養を身に付けることができます。

ヒトの成り立ちを解説しているので、ヒトが何かを理解できます。

つまり、ヒトが理解できればヒトがとる行動も予想できるということです。

『未来に先回りする思考法』

この本でも同じような事が紹介されていましたが、物事の本質を理解すると、それを幹にして好きなように枝葉を伸ばせるようになります。

ビジネスで成功している人は皆、本質すなわち物事を突き詰めて考えて原理を理解した人たちなのでしょう。

経済<会社<ヒト

このように、ヒトなくして経済や会社は成り立ちません。

人の本質を理解することは、最強の武器になるわけです。

では、いかにしてヒトは哺乳類の頂点に駆け上がったのか?

そのキーワードが『虚構』です。

すなわち目には見えない共通の概念です。

もっとわかりやすく言うと、宗教、社訓のようなものです。

哺乳類は群れを作りますが、ヒト以外は150個体くらいが限界と言われています。

それ以上になると秩序を保てなくなるようです。

ところが人は共通の概念を持つことにより、何億という個体が同じ目標に向かって進むことができます。宗教はその代表的な例ですね。

つまり、他の哺乳類には不可能だった大規模な協調行動をとることができるのがヒトです。

そう考えると社訓や目標を立てることの重要性がわかってきます。

一読の価値はありますよ。

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