精神科病院薬剤師の1日の仕事。

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精神科病院のイメージ

みなさんは精神科病院についてどのようなイメージがありますか?

患者さんが暴れまくっている

鉄格子の部屋がある

薬物中毒でラリってる

わけのわからない事をずっと喋ってる

殺人犯が拘束されている

こんなところですか?

当たってますよw

でも、このように世間一般のイメージ通りになっていることはごく少数ですね。

ごく少数ですが、インパクトが強すぎてそのイメージが定着しているんだと思います。

それと、日本人って完璧主義な人が多い。だから、そういう人たちを受け入れたくないという風潮もある。それは精神科のよくないイメージに拍車をかけている。

事件なんか起こった日にはもうアウト。『精神病患者はだめだ』『そんな奴なんで退院させたんだ』ってな感じ。

最近もありましたが、ライシャワー事件が発端です。

しかし、国の医療財政は破綻しかけており、今は精神病患者の退院を推進しています。でも、世論が追いついていないというのが現状。精神病患者のグループホームを作ります!なんていうと地元住民の大反対にあうわけですよ。

まぁ、考え方は人それぞれってのが私の持論なのでいいんですけどねw

でも、精神病の患者さんだってただ欠点があるだけなんだぜ?みんな欠点の1つくらいあるだろ?って言うのを伝えたい気持ちはある。

まぁ、そんな精神科なんですが薬剤師は何をしているのでしょうか?

調剤薬局時代、精神科の門前薬局に移動させられたときはかなり不安だったのを覚えています。薬剤師でさえ異質に感じる精神科での1日の仕事を紹介します。

精神科病院薬剤師の1日

  • 08:45 出勤
  • 09:00 病棟の申し送りに参加
  • 09:30 患者情報収集
  • 11:00 服薬指導
  • 12:00 昼食
  • 13:00 記録
  • 14:00 内服、外用薬調剤
  • 16:00 注射薬調剤
  • 17:00 退勤

どうですか?基本的な流れはどこの病院ともかわらないんじゃないかな?

それじゃもう少し掘り下げて具体的な業務を紹介しましょう。

出勤したら薬局内のパソコン、分包機を立ち上げます。外資で働いていたこともある私にとってはちょーアナログだけど、それでもパソコンは8台あります。プリンターも3台ですね。

当院の中では一番ハイテクな部署ですw

患者さんの薬歴はパソコン管理なので、その日服薬指導する患者さんの薬歴を印刷して病棟の申し送りに参加します。

私は閉鎖病棟を担当してます、、精神科らしくなってきましたw?なので、鍵は必携です。失くしでもしたらアクシデントですね。

実際に患者さんがいなくなることもあり(窓から外に出たり)、そのときは職員総出で探します。それでも見つからなければ警察に届け出ます。

患者さんの入院形態は大きく2つに分けられます。

閉鎖病棟の患者さんは自分の意に反して入院している場合が多いですね。

これは接する側としてもけっこう辛いです。退院したいという訴えはよく聞きますが、わたしが直接できることはない。

さて、申し送りで自分の患者さんの情報を得たら、看護記録、カルテ、医師の指示、処置の記録などをチェックして回ります。

そうなんです、うちには電子カルテがありません。手書きで色々なところに保管されている情報を探しに行かないとなんです。

めんどクセェw

しかも医師の字なんて読めたものではない。早く電子カルテが導入されますように。

そうこうしているうちに医師が病棟にきて、情報交換したり処方提案したりします。

他科の薬の情報は重宝されますね。特に抗生剤の使い方とか。

午前中も終わりそうになるころ、ようやく情報を集め終わります。

それを元にアセスメントして服薬指導に向かいます。

精神科では作業療法といって、編み物、散歩、映画鑑賞などなど、患者さんが参加できるレクリエーションが数多くあります。

11時くらいになると作業療法を終えた患者さんが病棟に戻ってくるので、服薬指導にちょうどいい時間帯です。

ホールや病室にいる患者さんのところまで出向いて病状の確認、副作用チェック、生活リズムなどを確認して薬が適切か判断します。

精神科の場合、安定した生活を送れることがとても重要。そうしないと退院に結びつかないから。この辺も特徴的なところかな。

調子が悪いと全く話が通じない時があったりもするけど、基本的にいい人たちですよw

皆さんがよく耳にする鉄格子の部屋は保護室とか隔離室といいます。

自傷他害の恐れがあると、どうしても必要な措置です。

ただ全員が暴れながら無理やり閉じ込められるわけでもなく、希望して入室する人もいますね。

看護師が多い日中だけはドアを解放したりなんてことも日常的です。

意外ですかw?

これで、午前中は終わりです。

食堂で昼食をとって、薬剤部で自由に過ごします。

午後は服薬指導した内容を記録したり、医師とのやり取りを記録したりします。

手が空けば調剤室で入院患者さんの薬を調剤したり、外来患者さんの対応をします。

薬の錠数は多いですね。過去最高は1包あたり26錠ってのを鑑査したことがあります。

もはや合っているのかわからないw

うちは錠剤と散剤を別にしているんですが、場所によっては混合して一包化しているところもあります。鑑査なんてほぼ不可能ですねw

業務が終盤になると翌日の注射薬を調剤します。当院ではミキシングはやっていません。

注射薬は患者さんの容体の変化でコロコロ変わるので終わり際に調剤するのです。

あとは薬を発注したら終了です。

どうでしたか?

まぁ、精神科特有のところはもちろんありますが、ベースとなる部分は他の病院と大した差はありません。なので、そんなに恐れる必要はありませんよw

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portrait記事を書いた人

トス屋 

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