雨の日にホテルグリーンプラザ軽井沢(おもちゃ王国)に宿泊した

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前回の記事では雨の日の軽井沢おもちゃ王国についてレビューした。詳しくはこちら『雨の日に軽井沢おもちゃ王国に行ってみた。』を見ていただきたい。

雨でも時間は潰せるし、息子たちは大満足であった。

チェックインの時間がきたので、おもちゃ王国をあとにしてホテルに向かう事にした。

ということで、ホテルグリーンプラザ軽井沢についてレビューする。

旅行条件

旅行条件
  • 旅行先:軽井沢おもちゃ王国
  • 宿泊先:ホテルグリーンプラザ軽井沢
  • 日程:2017年10月22日(日)〜1泊
  • 人数:大人2人、4歳(長男)、2歳(次男)
  • 天候:雨、台風直撃
  • 気温:埼玉県17℃ 群馬県12℃

交通情報(行き)

交通(行き)
  • 車種:日産セレナC27
  • 高速道路:狭山日高インター〜碓氷軽井沢
  • 平均燃費:11.5km/L
  • 走行距離:163.2km
  • 走行時間:3時間27分(だいたい7:00~10:30)
  • 高速料金:2,460円
  • 有料道路:640円(鬼押しハイウェー270円+370円)

ホテルグリーンプラザ軽井沢

Hotel

このホテルはおもちゃ王国と隣接しており(徒歩10分ほどの距離、車移動もOK)、おもちゃ王国で遊んだ家族はそのまま宿泊するパターンが多いだろう。

ゴルフ場が隣接されているので、少数だが泊りがけのゴルファーもいる。

観光に力を入れているのか、中国人と思われる団体もいた。その為、従業員にもそちらの国らしき人が紛れ込んでいる。

基本情報

ホテルグリーンプラザ軽井沢
群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277
TEL:0279-86-4111

map

引用:ホテルグリーンプラザ軽井沢HP

交通情報

traffic-guide

引用:ホテルグリーンプラザ軽井沢HP

宿泊料金は1人あたり1泊15,000円前後だ。2歳以下は無料である。

チェックイン

入室の15:00まではまだ少し時間があるが、ホテルに行くことにした。

先にチェックインを済ませ、早めに入室できるか確認したが15:00まで待って欲しいとの回答であった。

乳幼児の客層を狙っているのであれば、お昼寝スペースを考慮してもらえると助かる。

夕食は会場を選ばなければならない。食事会場は3箇所あった。

食事会場を選択
  • プレジール(洋食多め)
  • 浅間(和食多め)
  • セラヴィ(子供用食器なし)

セラヴィは子連れは利用できないようだ。

昨年と同様のプレジールにした。時間はホテル側に指定され18:00となった。

車で待つ妻から19:00にしてほしいと仰せつかっていたので交渉したのだが、団体予約が入っているとのことで断られた。確かに中国人らしき人が多い。

朝食会場はどちらでもよく、時間も6:45~9:00に行けばよいとのこと。

妻に希望が叶わなかったことを伝え、時間まで車内でDVDを見て過ごすことにした。

15:00になり息子たちを連れてホテルへ向かう。

ホテルはメイン館、コネクション館、リゾート館に分かれており、それぞれは距離がある。そしてメイン館の入口は階段を登らないと入れない。

エレベータはあるのだがリゾート館にしかない。旅行はただでさえ荷物が多い。おまけに乳幼児もいるとチェックインは大変だ。

黄色のルートでフロントに行くのがベストだ。

map

引用:ホテルグリーンプラザ軽井沢HP

ポイント

リゾート館の近くに車を停めて、エレベーターで2階に上がり、メイン館のフロントにアクセスしよう!

宿泊プランと館内設備

ホテルグリーンプラザ軽井沢の子連れプランはいくつかあるが、今回は部屋におもちゃがあるプランにした。

雨を考慮しての選択だ。まさか救われることになるとは思わなかったが。

おもちゃは20種類ほどが置いてあった。息子たちは大喜びである。

toy

おもちゃ王国でも感じたことだが、本当に多くのおもちゃで遊ぶことができる。子供がどのおもちゃに興味を示すかを確認するためにも有効だ。

今回の宿泊でクリスマスのプレゼントを何にするのかを決めることができた。

長男が気に入ったのがプラレールのおもちゃだ。そろそろ液晶系のおもちゃを欲しがる時期なのか。

次男を恐怖のどん底に陥れた有名なおもちゃ。

おもちゃの中には電池が切れかかっているものが何点かあった。あえて値段をアップしておもちゃの部屋を選んでいるので、そのあたりは抜かりなく対応して欲しいところである。

トーマスが息絶え絶えにレールの上を走っていた。

部屋はメゾネットタイプで2階にはベッドが2つある。1階に親子で寝て、2階でじじばばが寝るなど、3世代旅行にも使える部屋だ。

今回は利用しなかったのでもったいなかった。

bed

階段にはちゃんと柵が設置されていた。4歳の長男でも開ける事は出来なかった。(乗り越えることはできたが。)

fence

浴室は普通のユニットバス。暖房はレトロなものだった。

unit-bus

乳幼児をターゲットにしているだけあって、おむつ用のゴミ箱があった。

Garbage-can

部屋には至るところにシールが貼られていた。

seal

冷蔵庫は空のものが設置されており、持ち込みが可能だ。DVDプレイヤーがあり、フロントでDVDを借りることもできる。貴重品保管用の金庫も設置されていた。

refrigerator

フロントでもらった案内やチケットだ。

ticket

チケット・案内
  • 宝探しのヒント
  • 2,000円分の館内利用券
  • 10%割引券
  • 支配人への意見書
  • 夕食券
  • 朝食券
  • 館内地図
  • 宿泊案内

今回のプランには2,000円分の館内利用券がついている。お土産に利用した。

また、何回でも利用可能な10%割引券も入っていた。館内利用券と併用も可能だった。

さて、部屋でひと段落すると妻と息子たちは昼寝してしまった。皆が昼寝をしている間に館内を見てまわる事にした。

昨年はコネクション館に宿泊したのだが、大浴場があるリゾート館まで非常に遠かった。

map

引用:ホテルグリーンプラザ軽井沢HP

しかも大浴場にはタオルが設置されていない。そう、昨年は部屋からタオルを持っていくのを忘れたのだ。

当時3歳の長男を連れての2往復に、相当テンションを下げたことを覚えている。

その教訓を活かし、今回の部屋はメイン館にしたのだ。

ポイント

乳幼児を連れて温泉に行きたいならメイン館が楽!

まずは昨年の失敗、コネクション館から大浴場までどれくらいかかるのか時間を測ってみた。

成人男性の早歩きという条件だが2分56秒かかった。途中には階段があり、メイン館とコネクション館の連絡通路には上り・下り坂がある。

乳幼児を連れて、入浴セットを持ち、コネクション館から大浴場に行くには10分はかかると考えたほうがよい。

つまり昨年はタオルを忘れたことにより2往復しているため、40分もの時間をかけて移動していたわけだ。

さらに、食事の会場プレジールもリゾート館にある。マッサージを受けるリラクゼーションルームもリゾート館だ。

いったい何往復すればいいんだ?というくらい、往復した記憶がある。

さぁ、ホテル内の見学を続けよう。

各階の廊下には浴衣が置いてある。自分で好きなサイズの浴衣を持っていくセルフスタイルだ。

yukata

大人、子供ともに4サイズがあった。1番小さいサイズは90cmだったが、80cmの次男にはブカブカであった。

子供の浴衣は紐で結ぶタイプだった。マジックテープなら子供でもサイズ調整が容易だと感じた。

大人の浴衣、羽織にはポケットがない。食事に行くにも、土産を買うにもチケットや財布を持っていかなければならない。ポケット付きの羽織なら尚良いと感じた。

メイン館2階には授乳室がある。

Poster

電子レンジ、おしりふき、おむつ替えベッドなど充実していた。というか、おもちゃ王国とこのホテルは乳幼児をターゲットにしているだけあって、大抵の設備は揃っている。

メイン館1階にはゲームセンターがある。どこのホテルにでもあるようなレベルのものだ。

amusement

ペットもターゲットにしており、犬用の設備もあるようだ。

Poster

他にもゴルフ場が併設されているので、ゴルファーもターゲットにしている。食事会場セラヴィはゴルファー用だと考えられる。

メイン館2階にはキッズプレイルームがある。期間限定価格で500円であった。子供ごとの価格ではなく、部屋ごとの価格なのはありがたい。しかも滞在期間中利用できる。速攻で購入した。

Children's-Room

ポイント

お得!キッズプレイルームは1家族500円で滞在中利用OK!

フロントで支払いをすると首から下げる名札のようなものを渡され、利用時はそれを首に下げることになる。だが、下げていない客も何人かいて、勝手に利用している感が否めない。

購入時にはコインを子供の数だけもらえた。キッズプレイルーム内のガチャガチャに利用できるのだ。こういう細かいサービスは嬉しい。

木のおもちゃ、滑り台、車、ビーズクッション、絵本、トイレ、床暖房が完備されていた。なかなか充実した設備だ。

Children's-Room

コネクション館の1階にはなるが、ランドリーコーナーが設置されている。洗濯機と乾燥機がそれぞれ2台ある。

驚くべき事に洗剤は無料だ。洗濯機、乾燥機の利用料もかからない。

detergent

ポイント

洗濯機・乾燥機・洗剤は無料!

ホワイトボードがあるのでそこに利用時間と部屋番号を記載する。

見に行ったときは1台稼働していた。

コネクション館にはくつろぎスペースとライブラリーもあった。しかし、誰も利用していなかった。

library

リゾート館の前には足湯コーナーもあるが、これまた誰も利用していなかった。

Foot-bath

館内には自動販売機がある。どれもホテル価格であった。

vending machine

部屋に冷蔵庫があり、持ち込みも可能なので自分たちで買ってきたほうが得だ。

ポイント

飲食物は持ち込みOK!冷蔵庫もある!

宝探し・スタンプラリー

部屋には宝箱が設置されていた。長男はこれを楽しみにしていた。館内のヒントを集めて暗証番号を解くのだ。

Treasure-Chest

ひらがなを読めるようになってきた長男は、一生懸命ヒントを読み進めていく。夕食までの時間つぶしには最適だ。

宝箱を開けた瞬間は満面の笑みであった。中身はお楽しみとしておこう。

館内ではスタンプラリーもやっていた。スタンプはホテルスタッフが押してくれれる。

スタンプが設置してあるわけではない。ちゃんとお願いしないと押してくれない。そしてありがとうを言わないと用紙を返してくれない。

少し厳しいかもしれないが、けっこういい仕組みだと感じた。

恥ずかしがっていた長男は何も言えずにモジモジしているのだが、ホテルスタッフはニコニコしているだけでスタンプは押してくれない。

その間に次男は訳のわからない赤ちゃん言葉で押印依頼をして、さっさとスタンプをゲットしてしまう。

それを見た長男も勇気を振り絞り、『押して』とだけ言うことができた。

一度やってしまえば度胸がつくようで、その後もホテルスタッフに自分で言うことができるようになった。長男の成長を垣間見ることができた。

夕食(バイキング)

食事は可もなく不可もなくといったところだ。価格相応の味である。

子連れが多いのであまり周りを気にしないで済む点は楽である。ただ、ゴルファーもいるので注意は必要だ。

子供椅子は豊富に準備されており、足りなくなることはなさそうである。

夕食ではキッズコーナーが設置されており、子供でも好きな料理を自分で取れるようになっていた。

dinner

離乳食も準備されている。

飲み物のは別オーダーとなる。ソフトドリンクバーが200円代だったと記憶している。今回のプランにはソフトドリンク券が人数分含まれていた。

温泉

次男は温泉デビューである。昨年は部屋の風呂で済ませた。

風呂場にはベビーバスとベビーチェアが用意されており、乳幼児が入浴することをホテル側が容認している。

普通の温泉では周りの目が気になるところだが、ここではそんな事を気にする必要はない。思う存分、赤ちゃんと温泉を楽しめる。

次男は妻と温泉に行ってきた。感想を聞いてみると『ろーてんぶ、さみ』とのことだった。

長男は私と一緒に入った。今回はタオルを忘れるという致命的ミスはしなかった。

リフレクソロジー

旅行の贅沢は宿で受けるマッサージだ。私たち夫婦はリフレクソロジーが大好きだ。21:00~交代でやってもらうことにした。

まずは妻が行ってきた。最高にうまい女の人だったったとのこと。男のスタッフもいたが、咳をしておりちょっとイケていないと言っていた。

続いて私の番だ。ドアを開けるとそこに立っていたのはカラテカ矢部にソックリな初老のおっさんであった。(あー、咳しているほうか、、)と、思いながら施術を受ける。

、、、指がガサガサしてて痛い。

やはりマッサージは女性のほうがよい。

部屋に戻ると妻と息子たちは既に寝ていた。

私も明日に備えすぐに寝ることにした。

朝食(バイキング)

朝食もバイキング形式である。プレジール(洋食多め)と浅間(和食多め)のどちらでも良いのだが、夕食同様プレジールにした。

breakfast

浅間は畳もある為、ベビーカーでの入店ができない部屋があるとのこと。

となると、必然的に子連れはプレジールに集中するわけだ。

プレジールにも和食は準備されており、問題ない。そして我が家は朝食パン派だ。

ジャムのおかわりを催促する次男。結局、イチゴジャムをそのまま4つも食べた。さすが、練乳をそのまま飲む妻の子だ。

隣の年配ゴルファーらしき御一行に、白い目で見られたが無視した。

食後はキッズプレイルームで遊ばせる。500円で宿泊期間中利用可能なのは本当にお得である。

Children's-Room

評価・まとめ

今回は2回目の宿泊である。館内設備は大体把握していたし、息子たちもこの1年で成長したので昨年よりも快適に過ごせた。

子連れの旅行は大変なことが多い。ちょっとしたサービスでウェルカム乳幼児をうたっているホテルが散見する中、このホテルは覚悟が違う。乳幼児だけ来てくださいと言わんばかりだ。それゆえのリピート宿泊である。

1番の問題点は大浴場と食事会場が遠い点だろう。

完全抱っこの乳幼児ならまだいいが、歩き始めた乳幼児では物凄く時間がかかってしまう。

そして、リゾート館の大浴場に入るまでは外からの吹き込みがあり非常に寒い。

10月だったが、浴衣でメイン館からリゾート館に向けて連絡通路を歩いた時は寒かった。

元々を知らないが、リゾート館は後付けで建てたような印象だ。

リゾート館の位置以外はとても満足のいくものである。どこを見ても乳幼児がいるので、食事や温泉での気疲れは大幅に軽減される。

ホテル側の乳幼児に対する対応も手馴れている。

おもちゃ王国とセットで年に1回は訪れたい。

portrait記事を書いた人

トス屋 

⇒プロフィール詳細

雨の日にホテルグリーンプラザ軽井沢(おもちゃ王国)に宿泊した
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