リーガルのスエード革靴と革底の手入れの仕方

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 スエードの革靴の特徴

suede

みなさんはスエードの革靴を持っていますか?質感から冬場のイメージがありますが、私は夏場でもよく履きます。

1番の魅力は手入れが楽という点です。以下は一般的な革靴の手入れ方法です。

手順
  1. ブラッシング
  2. 古いクリームを落とす
  3. 新しいクリームを塗る
  4. ブラッシング
  5. 仕上げ磨き
  6. ワックス(人による)

個人的にはクリームの手順が大変に感じています。仕上げ磨きの時なんか、指がつりそうになることもあります。

しかし、スエードの革靴であればクリームを塗る必要がないのです。代わりに補色スプレーを使用しますが、防水スプレーと同じような使用方法なので手間がかかりません。

革底の特徴

Leather-shoes

革底のメリットは通気性の良さです。ゴム底の革靴も所有していますが、靴内のムレが全く違います。夏場でも快適に履くことが出来るのです。

デメリットとして、水が滲みます。なので、雨の日の使用は避けたほうがよいでしょう。また、滑りやすいです。ただでさえ滑りやすのですが、雨天時にコンビニなんかに入ると、危険なんくらい滑ります。

劣化も早いですし、定期的なメンテナンスも必要です。ソール交換時はゴム底と比べて、費用が高額です。

正直、デメリットの方が多いのですが、所有感を感じることはできます。愛着を持って、大切に履くことが出来るのです。

 革靴のスペック

今回手入れしたリーガルの革靴のスペックです。

スペック
  • 甲革:牛革
  • 靴底:牛革
  • 踵:ゴム
  • 色:ブラウン
  • 価格:約20,000円
  • サイズ:25.5cm
  • 製法:マッケイ
  • メーカー修理:可
  • 購入店:三井アウトレット

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どちらかといいうと、キレイ目なのでパーティー向けの靴です。オフィシャルが強い場面には向かないです。

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履き口は綺麗な状態を保っています。リーガルのロゴがプリントされています。

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ヒールはまだまだ残っていますね。純正のヒールは長持ちします。ミスターミニットでプライベートブランドのヒール交換をしてもらことがありますが、減りが早いです。

関連記事:ミスターミニットで修理できない革靴のヒールとソールを修理してみた

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スエードの手入れの仕方

さて、スエードの手入れについて紹介します。

普段の手入れはブラッシグだけで十分です。今回は2ヶ月の1回くらいの頻度で行う、補色についての手順です。

以下の写真に示したモノを用意してください。

用意するもの
  • 新聞紙
  • 補色スプレー
  • 古布
  • スエード用ブラシ

ブラシは必ずスエード用のモノを購入しましょう。通常の革靴用のブラシよりも柔らかい毛足です。私はスコッチグレインの直営店で購入しました。

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続いて、シューキーパーを外します。これは、賛否両論あると思いますが、私は外す派です。

シューキーパーを外すと、靴の内部に補色スプレーがかかってしまいます。それが嫌な方は外さないほうがよいでしょう。

私はシューキーパーに補色スプレーがかかる方が嫌なので、外します。

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容器をよく振り、20cmくらい離したとこからスプレーしていきます。1足あたり10秒くらいを目安にしてください。

必ず下に新聞紙を敷いてください。初めて使用した際、ベランダに靴の形をクッキリと付けてしまいました。

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金具が付いている場合は、補色スプレーを拭き取ってください。そのままにしておくとサビの原因になります。

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結構しっかりと色が付いています。

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補色スプレーが乾いたら、スエード用のブラシでブラッシングして完成です。

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以上がスエードの手入れの手順です。クリームを使用する場合と比べて、とても簡単です。

 革底の手入れの仕方

さて、続いては革底のの手入れについて紹介します。

普段は特に手入れをしませんが、1~2ヶ月に1回くらいは手入れしてやると長持ちします。

以下の写真に示したモノを用意してください。

用意するもの
  • 汚れ落とし(ステインリムーバー)
  • ソール用オイル
  • 古布

ソール用オイルはそこまでこだわりがなかったので、リーガルでこの靴を購入した際に勧められたモノを購入しました。

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前回の手入れから2ヶ月ほど経過しています。毛羽立ちがひどく、全体的に白くなっています。ちょっと期間をあけすぎてしまったかな、といった具合です。

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まずはステインリーバーで汚れを落とします。このあたりは通常の革靴の甲革の手入れと同じです。

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左側が汚れを落とした靴です。地面を歩いているだけあって、めちゃくちゃ汚いです。

補色クリームでもないのに、古布が真っ黒になりました。しかし、汚れを落とすだけで革底が随分生き返りました。

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続いて、革底用のオイルを塗っていきます。

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まずは1回塗った状態です。塗布後は30分ほど乾かします。

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そして、乾いた状態です。白い毛羽立ちが少し残っています。前回の手入れからの期間があいてしまったので、状態が悪いと考えられます。

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そんな時はもう一度オイルを塗布します。

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そして、乾燥後の状態です。白い毛羽立ちはほとんどなくなりました。

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手入れをしておくと革底が削れにくくなり、靴の寿命を伸ばしてやることができます。

スエードと革底の手入れをしてみた感想

スエードはクリーム落とし、塗り、磨きの工程がなく、すごく楽です。時間を節約できます。個人的にですがクリームと比べてスプレーの頻度も少なくてすみます。

普段の管理も簡単で、ブラッシングをして、シューキーパーを入れておくだけです。

季節感は否めませんが、今回の紹介した革靴はスリッポン用の靴下を履けば、夏でも涼しげに見えます。

革底の手入れは、甲革の手入れよりは楽です。しかし、機能的な面で革底のメリットは通気性だけです。それ以外はコストも時間もかかりますし、水に弱いという点にも注意が必要です。

それを加味した上で革底を選ぶのであれば、靴が好きということでしょう。私は1足所有していますが、それで十分かなといった感じです。

portrait記事を書いた人

トス屋 

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リーガルのスエード革靴と革底の手入れの仕方
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